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二階堂明弘個展@ルーサイトギャラリー、終了しました
2011年4月24日日曜日、震災後初の個展が無事終了しました。ご来場の皆さま、まことにありがとうございました。二階堂本人のキモチを代弁するコトバを持ちませんが、一度はあきらめたけどどうにか個展ができた、大勢の人たちが来てくれた、すごくきつかったけど、かなりホッとした……てな感じでしょうか。制作再開のメドは容易に立たない現状ですが、二階堂の被災を直接の契機として、周囲の陶芸、茶道関係者の間に新たな連携が広がっています。住まいや工房が壊れたり、丹精こめた作品の大半が破損したり、二度と味わいたくない苦痛ではあるにせよ、作家にとってはすべてが糧。徐々に環境を整えつつ、次なる個展やグループ展に向け、まさに一所懸命奮闘中。二階堂の復活をどうぞ応援してください。
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by nikaidouakihiro1 | 2011-04-25 00:49 | 展覧会情報
ご心配いただきありがとうございました
*二階堂の現状と今後の予定について、一部修正させていただきます。作品は一部破損を免れました。4月17日より、浅草橋・ルーサイトギャラリーにて、グループ展を開きます。詳細は改めて。ご来場お待ちしております。


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はなはだ僭越ながら、この度の震災で被害を受けた皆様に深くお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心よりお祈りしております。二階堂明弘の拠点・栃木県益子町も大きな打撃を受けました。人間国宝・濱田庄司の益子参考館はじめ、町内に約40基ある登り窯の大半が損壊。陶器販売店や陶房の建物損壊、商品・作品の破損多数。被害額は日に日に増えているとも聞きます。



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陶芸家たちの多くは制作どころでなく、瓦礫の片づけや、被害がより甚大な僚友たちのサポートに追われているとのこと。二階堂も被災を免れませんでした。自宅も工房も激しく損壊。もはや再建不能。作品はほぼ全損。幸いにも地震前に転居が決まっていたため、現在はそちらでどうにか生活しています。妻子とは離ればなれのまま。制作再開のメドは未だ立っておりません。



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昨日送られてきた画像によって、被害の実状を初めてかいま見ました。家がやられたと聞かされていても、ここまでひどいとは正直想像していませんでした。東京で暮らす身には、なんだかんだと対岸の火事。電車が通常どおり動かない、節電で街が暗い、生活ツールが品不足などと云っても、さしたる痛痒はありません。益子よりさらにダメージを受けた地域の窮状は想像を絶するばかりです。



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二階堂が実行委員長を務める益子の若手陶芸家プロジェクト〈陶ISM〉は、今月予定されていたイベント中止のやむなきに至りました。メンバーたちは〈リビルド益子〉を組織、町の復旧に協力しつつ、再始動に向けて懸命の努力を続けております。茶の湯チャリティー「LOVE」など、〈陶ISM〉協力者による支援活動も動き始めました。関心を持っていただけたらありがたく存じます。



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「東北の人たちのように、命まで奪われたわけではない。生活の術が一切断たれたわけでもない。まずは自分たちの力で立ち上がるしかない。制作を再開できた時こそ、助けてくれる人たちがいてほしい」(二階堂)。売り上げをすべて渡すから、個展をやらないか。あるギャラリーのオーナーからオファーを受けたそうですが、いまの二階堂にはある意味酷な話。再起をじっと見守りつつ、励ましつつ、先々の活動に協力する。そういう「善意」も必要かと。



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今夏、都内の百貨店で〈陶ISM〉展が開催予定です。この催しを復活の狼煙としたい。作家として、プロジェクトのリーダーとして、執念を燃やす二階堂。辛いのは彼ばかりでないにせよ、俊英の捲土重来をぜひとも応援してください。本人になり代わりまして、平にお願いしておきます。
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by nikaidouakihiro1 | 2011-03-28 10:54 | ニュース
「Twelve’s」 from 陶ISM
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全国の若手陶芸家と、ショップ、一般の方々を繋げ、
これからの陶芸界を盛り上げていく場所として、
若手陶芸家が自ら企画・運営を行う活動「陶ISM」。

二階堂明弘は実行委員長として「陶ISM」の立ち上げから、
2010 年3月の「陶ISM2010」イベント実施、スピンオフ企画まで、
様々な形で陶芸シーンを盛り上げる活動をしてきました。

この度、若手陶芸家の祭典「陶ISM」の中から、
次代を担う選りすぐりの作家12名が、東京ど真ん中の麻布十番に集合。
力作にて競演を行います。

本年も3月に益子で開催される「陶ISM2011」を前に、
東京に「陶ISM」をプレビューする展示会として、
「Twelve’s」 from 陶ISM が始まります。


<会期>

2011年2月23日(水)~2月28日(月) *毎週火曜日休廊
Open : 11:00-19:00 *最終日 17:00 迄 
オープニングパーティー 2月23日(水) 18:00~20:00

<参加作家>

二階堂明弘  栗谷昌克  安達健   岡井翼
兼行誠吾   栢野紀文  金理有   庄司千晶  
鈴木陽子   水垣千悦  村上祐仁  吉川友野

<会場>

Azabujūban Gallery
〒106-0045 港区麻布十番 1-7-2 エスポアール麻布 102
http://azabujuban-gallery.com/index.htmlTel & Fax : 03-5411-3900
Mail : azabujuban@m7.gyao.ne.jp
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by nikaidouakihiro1 | 2011-02-22 00:51 | 展覧会情報
ビバ☆トウノワ
益子の地域コミュニティネットワーク「ヒジノワ」は、
益子駅から徒歩5分ぐらいのところにある、カフェ&スペース。

益子をもっと楽しくしようというその活動を応援するために、
益子の若手陶芸家16名がグループ展を開催、その名も「ビバ☆トウノワ」。
この展示の企画代表を二階堂明弘が務めております。

作家が参加するイベントが盛りだくさんです。
3連休もありますので、ぜひ益子までお出かけください!

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会期 : 2010年7月17日(土)~25日(日)
会場 : ヒジノワ cafe & space
     栃木県芳賀郡益子町益子1665

参加作家

相澤かなえ、今井梨絵、岩下宗晶、木間伸哉、栗谷昌克、小山修司、
近藤賢、鈴木稔、高坂千春、遠野秀子、豊田雅代、中村かりん、二階堂明弘、
平松龍馬、堀中由美子、吉田丈 以上16名


期間中はイベントが沢山。

◆展示 [17日~25日] 10時から17時

 若手陶芸家16名による合同展示

◆ワークショップ [17日~19日] 10時から17時

 工作教室「陶のマグネットを作ろう!」
 
 子供にも出来る夏休みの工作体験
 マグネット1個につき300円、送料10個まで400円。

◆カフェcafé  [19日] 10時から17時
 
 「19カフェ」 

 若手陶芸家達のランチ&スイーツを作家の器で提供

◆BAR     [17日] 17時から21時    

 地酒BAR 「美酒の輪」‐ビシュノワ‐

 岡田屋酒店の協力の下、栃木の銘酒を作家の酒器で提供

◆かき氷屋   [24日] 10時から17時  

 今市天然氷のかき氷屋 

 特製あずきを使った氷ぜんざいを作家の器で提供


合同企画:

◆LIVE  [18日] 17時半から20時

 音楽LIVE「おとなりさん」+グネ寛次郎FOOD+地酒BAR

 出演:たまねぎとにんじん、関東電子加工工業、山川(さんせん)
 益子出身の3組のバンドが競演するLIVEイベント
 料金1500円(グネさんのスペシャル丼+1ドリンクを含む)

 予約制;チケット問い合せ 090-6179-5231 担当コニショ
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by nikaidouakihiro1 | 2010-07-15 23:28 | 展覧会情報
陶ISM,終了しました
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全国各地より85名の若手陶芸家が参集。好天にも恵まれ,予想を上回る来場者にうれしい悲鳴。実行委員長・二階堂明弘,大奮闘でした。ご賛同くださった皆さま,お越しくださった皆さま,どうもありがとうございました。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-04-02 01:14 | 展覧会情報
〈陶ISM-Field of free若手陶芸家イベント2009-〉は2010年3月21日開幕
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二階堂明弘が実行委員長を務める〈陶ISM〉は,益子の若手陶芸家たちが集う共生プロジェクト。ひとりではできないことも,力を合わせればできる。作家同士の交流,様々な領域との連携を深め,活動の幅を広げようとする試みです。

発足以来,最大のイベントとなる〈陶ISM-Field of free 若手陶芸家イベント2009-〉が開幕目前。全国各地から85名の陶芸家が参加。互いの技を競い合うほか,茶席,楽焼体験などを通じ,陶芸・やきものの魅力を広く,熱くアピールします。

出品作制作のかたわら,地元放送局への出演など,広報活動に追われる二階堂。不眠不休に近い日々が続いている様子。陶芸ブームといわれている一方で,未曾有の不景気。好きで選んだ道とはいえ,若手陶芸家にとって現実は厳しい。逆風に負けず,未来に挑む〈陶ISM〉。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

開催日は2010年3月21日(日)〜22日(祝)。場所は栃木県益子町・益子陶芸倶楽部/民宿古木。詳細は公式サイトで確認してください。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-03-19 02:06 | 展覧会情報
陶芸家 二階堂明弘
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〈二階堂明弘〉は栃木県益子を拠点に活動する陶芸家です
濱田庄司以来の民藝を旨とする益子焼の伝統に則り、
土とひたむきに格闘しつつ、現代性、独自性を強く意識
「シンスライス」とでも云うべき薄手で軽量の美を追求し、
陶芸ファンのみならず、各方面から熱い支持を集めています

「作家は作品で己を語るべし」
古風で一徹、控えめな二階堂を応援すべく、
本人に代わり、関係者が公式ブログを立ち上げました
最新情報を随時お伝えして参ります
気鋭気合いの熱陶者・二階堂明弘をどうぞよろしくお願いします〈M〉



c0217735_3485395.jpg【陶歴】
1977   北海道札幌市生まれ
1999   文化学院芸術専門学校
       陶磁科卒業
2001   栃木県真岡で
       陶芸家として独立
2002   栃木県益子町に移築
2006   益子陶芸展入選 
       朝日陶芸展入選
2009   講談社モーニング
       『へうげもの』関連企画
       〈へうげ十作〉参加    

【展覧会】
個展:     
京王百貨店新宿店 
南青山・グリーンギャラリー 
目白・ギャラリーFUUROなど多数
グループ展:
目白・ギャラリーFUURO
〈ト・コヲシケ〉
京都・たち吉本店〈へうげもの展〉
目黒・クラスカ〈へうげて、暮らすか〉
千駄木・旧安田楠雄邸〈祝ーいわいー〉
(いずれも2009)など多数
  
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by nikaidouakihiro1 | 2009-10-12 02:32 | プロフィール