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Kの選択 陶ISM最終日・くらしな展
吉祥寺の3つのギャラリーで好評開催中の「Kの選択」。

二階堂明弘が実行委員長を務める、
陶ISMの東京展「陶ISM 東京 2010」は、いよいよ本日まで。

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全国の若手陶芸家が一同に会するこの展示、
取り扱い作家チェックということで、ギャラリーや陶器展の方、
百貨店のバイヤーさんもチラホラ。

若い世代の新しい発想が、陶芸界を更に発展させていく。
当たり前のことですが、「陶ISM 東京 2010」は、
それを実感できる展示会だと思います。

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二階堂明弘の作品は、ギャラリー poooL で行われている
「くらしな展」で、ご覧いただけます。

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茶碗をはじめとして、酒器、食器、花器と、定番物から新作まで、
他のセレクト作家さんの作品と一緒に展示されています。

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「くらしな展」は8月18日(日)まで。

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まだまだ良作が残っていますので、吉祥寺・中道通りへ
是非、お越し下さい。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-08-23 11:41 | 展覧会情報
Kの選択 陶ISMが吉祥寺にやって来る
2010年8月18日(水)~ 29日(日)、 吉祥寺 poooL、gallery re:tail、百想の
3つのギャラリーを会場とし、 二階堂が代表を務める「陶ISM」作家41名が勢ぞろいする展示会、
“Kの選択 ~吉祥寺が選んだ大人の暮らし~”が開催されます。

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http://sara-ya.com/k_selection.html

若手陶芸家の大展示会「陶ISM」を大々的にフィーチャーしたこの展示会、
陶ISMと一品更屋、gallery re:tail の3者がタッグを組み、
岡田和弘、wagashi asobi、酒器道楽と、二階堂とは関係が深いメンバーが協力。
さらには、有名デザイナーも参加決定!

二階堂をはじめ、7名のセレクト作家による企画展「くらしな展」、
34人の陶芸作家が参加する陶ISMのオフサイト企画「陶ISM東京」の
2つの展示会を中心に、「オープニングパーティー」「お茶会」
「日本酒会」の3つのイベントを行います。

在廊作家も多数。8月の吉祥寺はヤバい!

◆2つの展示会◆

選択1 くらしに名のある道具を使ってみるという選択
「くらしな展」 http://sara-ya.com/kurashina.html

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 開催日 :2010年8月18日(水)~ 29日(日) 24日は休廊
      12:00 -19:00(最終日は18:30まで)
 展示会場:「poooL」
      東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105

 参加セレクト陶芸家:
  二階堂明弘、服部竜也、兼行誠吾、槇原太郎、
  水垣千悦、秋永邦洋、井上塁
 
 参加セレクトデザイナー:
  フーニオデザイン 橋本潤

選択2 若手陶芸家の作品を使ってみるという選択
「陶ISM 東京 2010」 http://sara-ya.com/touism_tokyo.html

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 開催日 :2010年8月18日(水)~ 23日(月)
      12:00 -19:00(最終日は18:30まで)
 展示会場:「Gallery re:tail」(茶器・食器展示会場) 
       東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103
      「百想」(酒器展示会場)
       東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9 2F

 参加作家 食器:
  遠野秀子・豊田雅代・吉田丈・北川チカ・勝田恭司・
  船串篤司・hassy・伊勢貴俊・安江かえで・シマムラヒカリ・
  鈴木陽子・栢野紀文

 参加作家 オブジェ:
  松本良太・すずきたもつ・田中雅文

 参加作家 煎茶器:
  今井梨絵・前田直紀・明石拓馬・kei・中島由記子

 参加作家 酒器:
  栗谷昌克・近藤賢・庄司千晶・髙坂千春・寺村光輔・
  金溶萬・福島誠・澤岡織里部・馬川祐輔・加藤貴也・
  野田里美・小川佳子・苫米地正樹・伊佐名美子


◆3つのイベント◆ 事前参加登録・受付中

イベント1 オープニングパーティー
「山戸ユカのパーティーごはんと田中佳憲のギターライブ」
  http://sara-ya.com/k_selection_opening.html
  2010年8月18日(水) 18:00~21:00
  会場 : 「poooL」
  東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
  参加料金 : 2,500円
  ※ 定員に達したので、募集を〆切りました。

イベント2 名前をつけるティーパーティー
「岡田和弘のお茶会“Naming”with wagashi asobi」
  http://sara-ya.com/k_selection_chakai.html
  2010年8月21日(土)、28日(土) 各日12:00~19:00
  会場 : 「poooL」
  東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
  参加料金 : 2,000円
  定員 : 各日40名(4人×10組み)、計80名

イベント3 器も楽しむホームバー
「酒器道楽の日本酒会“酒の悦楽、器の粋。”」
  http://sara-ya.com/k_selection_nihonsyu.html
  2010年8月20日(金)、21日(土)、22日(日) 各日15:00~16:30
  会場 : 「百想」
  東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9,2F
  参加料金 : 2,000円
  定員 : 各日10名様限定


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 企画・主催 : PoooL、陶ISM、一品更屋
 プロデュース : 一品更屋
 詳細はこちら → http://sara-ya.com/k_selection.html

 【本件に関するお問い合わせ先】
 E-mail :info@sara-ya.com

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by nikaidouakihiro1 | 2010-08-17 00:22 | 展覧会情報
二階堂明弘 茶ガールになる
陶ISMの興奮も冷め遣らないうちから、
二階堂明弘は新たな境地へ。

一品更屋がプロデュースする、
お茶をかわいく楽しみたい女性向けの展示イベント、
「わび、さび、かわいい 茶ガールの休日」に参加しています。

この展示イベントは、参加している陶芸家、茶道家、お菓子作家、
フラワーコーディネーター、写真家に至るまで、すべて女性。

女性に囲まれた中で、二階堂明弘は「二階堂明子」として、
新しい可能性を開花させています。

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会場内では、女性らしく、お花があしらわれた二階堂作品が多数。
ピッチャーやボウル、陶棗など、茶陶を作りこんできた二階堂明弘の
他では見れない、ラフスタイル茶の湯道具が揃っています。

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会期は4月6日(火)までですので、まだ見ていない方は、まずはご覧下さい!
詳細は一品更屋のホームページで!


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展示会名 : わび、さび、かわいい 茶ガールの休日
日時 : 2010年3月26日(金)~ 4月6日(火)
      ※ 4月1日(木)はお休みです
      13:00 -20:00(最終日は18:00まで)

企画 : 一品更屋
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by nikaidouakihiro1 | 2010-04-03 10:59 | 展覧会情報
〈陶ISM-Field of free若手陶芸家イベント2009-〉終了!
二階堂明弘が実行委員長を勤めた若手陶芸家の祭典、陶ISMが大盛況のうちに終了しました。

参加作家85名、協賛店49店と、参加者も予想以上の多さだった上に、沢山の一般のお客様も来場され、会場は熱気に包まれました。スタッフもフル稼動で対応。大盛り上がりの2日となりました。

若手陶芸作家の作品展示をはじめ、一品更屋のお茶サロン、楽焼体験、作品ポートレート撮影会など、イベントも盛りだくさん。

夜には一品更屋がコーディネーターを務め、たち吉の伊藤さん、うつわ謙心の佐藤さん、陶庫の塚本さん、スタジオ木瓜の日野さんをお招きし、パネルディスカッションを実施。それぞれの経験から、「今、若手陶芸家に望むもの」を話していただきました。

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その後は、楽しみの交流会。栃木県鹿沼市のアンリロさんが作られた食事に舌鼓を打ちながら、真夜中まで宴が続きました。

二階堂明弘の熱い心が実現させた、陶芸家による、陶芸家のための陶芸イベント。ここでできた新しい輪が、焼き物の可能性を更に広げて行くことにつながることを願い、二階堂明弘は、また新たな活動へとつなげていきます。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-03-25 08:29 | 展覧会情報
境界線 終了しました(1)
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似非侘び数奇者・一品更屋とのジョイント展〈境界線〉
おかげさまで盛況のうちに終了しました



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「似非侘び数寄者」とは、山田芳裕『へうげもの』担当者によるコピーですが、
茶の湯や数奇を独自に楽しむ更屋主人への賞賛の発露とか
今回の〈境界線〉も、内外から集めた更屋コレクションと、
二階堂の一徹な作品が絶妙なコラボを展開し、なかなか見応えがありました



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「境界線を越えたボーダレスを表現したかった」という二階堂
知友の華道家・平間磨理夫の花も彩りを添え、
異ジャンルとの格闘が感じられる催しとなったのでは



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二階堂は『へうげもの』第10服刊行記念展〈MEGYUWAZO〉にも出品中
浅草橋・ルーサイトギャラリー、代官山・マンガートビームスTの2会場で、
二階堂ならではの力作の数々をご覧いただけます
築六十年余の古民家・ルーサイトでは「昭和」との堂々たる対峙
Tシャツショップ・ビームスでは同店初となるやきものの展示・販売
新たな挑戦を続ける二階堂明弘を、引き続きご声援ください
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by nikaidouakihiro1 | 2010-01-26 23:55 | 展覧会情報
境界線 フェーズ2

23日、土曜日から展示の組み換えを行い、
ガラッと見え方が変わっています。

第1段階

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第2段階

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特に華道家 平間磨理夫さんの、お花が入り、彩りが加わりました。

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茶会は一品更屋が行い、
お菓子を wagashi asobi が担当。

これが、今までにはない茶会だったのですが、
内容はまた後日。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-01-24 10:35 | プロフィール
境界線 好評公開中

境界線もいよいよ3日目。

毎日、多くのお客様にお越しいただいております。

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ギャルリーワッツの落ち着いた空間に、
二階堂作品が並びます。

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今回注目なのは、こちらの野点セット。

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茶碗、茶入れ、振出、茶筅筒を二階堂明弘が制作。
茶杓は竹俣勇壱さんに作成いただきました。

茶籠と、仕服は一品更屋です。
SUS Gallery の水筒を合わせてご提案しています。

23日は二階堂作品を使った茶会ですが、
15:00~の限定茶会はすでに満席。

急遽ですが12:00~15:00まで、
一般茶会(会費500円・当日受付)を
開催することになりました。

まだ席には余裕がある様子。
ぜひ、お誘いあわせの上お越し下さい。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-01-22 02:00 | 展覧会情報
二階堂明弘 境界線への思い その6



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茶会の催しの後、一品更屋さんと共に南青山の
ギャルリーワッツさんを訪ねました。

ワッツさんには催しのDMを置いて頂きそのお礼に伺ったのです。


茶会の催しの報告をしているうちに、ワッツさんがご興味を持ってくださり、
僕自身は初対面だったにも関わらず、とんとん拍子に展示会をしようと言ってくださいました。

作品も手元になく写真でしか見ていない段階で、
展示会をしようとご提案くださることはあまりない事で、
僕自身も吃驚しましたが、それはワッツさんにとっても同様だったようです。

振り返って思い返すと、人と共鳴したり共感することは
案外そういうものかと今は思います。

そういった経緯で今回の境界線に向けて船は漕ぎ出されました。


展示会が始まるまでの一年余りの間、うつわを通して驚くほど沢山の方々と出会い、
とても中身の濃い時間を過ごしてきたように思います。

その出会いひとつひとつが今回の『境界線』に繋がっています。

茶会と空間を共に作り上げる一品更屋さん、
茶会のお菓子を作ってくださるwagashiasobiさん、
協賛してくださる『へうげもの』、そして展示会を催してくださるワッツさん。


沢山の方々の思いがひとつのカタチになる展示会です。

個と個の境界線が重なり合い新しい空間や
繋がりが生まれる事になるように願っています。

御高覧して頂けると嬉しいです。

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by nikaidouakihiro1 | 2010-01-18 00:25 | コラム・制作ノート
二階堂明弘 境界線への思い その5

個展の中でお茶会を催すのは、
決して新しいことではないのですが、
うつわの楽しさや可能性の広がりを体感して頂くのに
「茶」が適していると思ったのです。

とは言え普通にお茶会をするのではなく、
より個展の色や「空間共有アート」として
自由に楽しんで貰いたいという思いがありました。

うつわに何かをのせる事から広がる可能性を感じてもらうには、
自分自身が他者を積極的に受け入れていきたいという思いもあり、
親交のあった更屋さんと共に今のありようで「茶」を楽しむ
「現代茶事」を催す事になりました。

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個と個が互いに思いを尽くす事によって、
個だけでは出来なかった空間や楽しみが生まれ、
うつわを通し繋がっていく可能性を感じる事が出来ました。

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その催しが、次の「境界線」に繋がる出会いや、
思いになって行きました。
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by nikaidouakihiro1 | 2010-01-07 18:52 | コラム・制作ノート
二階堂明弘 境界線への思い その4

うつわを使うという当たり前のことを、
あらためて考えてみると、使う人の数だけ可能性がある。

うつわは使ってもらうことで可能性が広がる。

それは、人が他者と関わることで、成長していくのと似ているのでは?

その思いを、個展の中でどうにか形にして行きたい!

そう考えていった時に、「お茶」に行き当たりました。

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僕自身は茶道を習ったことがない門外漢ですが、
うつわを造る人間としては意識していました。


亭主が、掛け軸や、花、茶碗など、
道具や空間に思いを込めもてなし、茶を共に楽しむということ。

季節や空間を体で感じ、お茶を味覚で楽しみ、時間を共有する。

「茶」とは、アートという言葉がまだ日本にない頃から練り上げられてきた、
五感すべてで感じる「空間共有アート」ではないかと思う訳です。

うつわを使って広がる可能性を考えたときに、
「茶」は日本人として最も面白い楽しみ方の一つだと思ったのです。


その思いが最初に形になったのが、
昨年の秋の個展の中で「一品更屋」さんが催した「現代茶事」でした。
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by nikaidouakihiro1 | 2009-12-28 23:57 | コラム・制作ノート